視界不良

日中外が気温30℃超え程度ならば、高断熱高気密の我が家はせいぜい26℃。

快適です。

とは言え夜は外の冷たい空気をなるべく取り入れるのですが…

くろがねありんこの飼育装置は軒並み結露してしまします…

H26年飼育開始アメイロケアリの飼育ケースですが、前述した理由から結露がひどくて視界不良です。

で、今年も新しくアメイロケアリ女王陛下を導入予定ですので、このアメイロケアリ女王陛下はアメイロケアリ【ゼクス】女王陛下と仮称します。

野生のトビイロケアリから繭を拝借し、大量投入してから幼虫が行方不明になっていましたが、ひとまず無事が確認できました。（視界不良で見えにくいのですが…）

大きくなるの遅いなぁ…

しかしやはり卵は見当たらない。

これだけワーカーがいて後続の産卵がないというのは…やはりアメイロケアリ【ゼクス】女王陛下の卵ではなく、トビイロケアリワーカーの産んだ無精卵なのでしょうか…行く末は雄蟻でしょうか…

いや、今回のトビケワーカー大増員により大きな変化が生まれることを祈って！

がんばれ！【ゼクス】女王陛下！

そんなアメイロケアリ【ゼクス】女王陛下の写真を載せて、今日は終幕。