2014年7月10日木曜日

むねあかおおあり

ムネアカオオアリ暦


たいして書くことが無いので、ムネアカオオアリの経過について

生死不明

以上です…

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クロオオアリと同じく虫籠での土飼育の為、現況が全く分かりません。
 ・市販の虫かごにトビイロケアリが営巣していた朽木(煮沸殺)を敷き詰め、間隙に黒土を軽く投入。
 ・朽木からのカビの発生が酷かった為、密閉を断念。朽木の湿り具合を見ながら毎日霧吹きにて加湿。
 ・餌の類は一切なし。


プラケース飼育もしていましたが、そのムネアカ様方は、卵も産まず、お隠れになりました…

翅は落としていました。
湿気は維持していました。
かと言って過剰な湿気で結露もしていません。
クロオオアリと同じく飼い易いくろがねありんこと思っていただけにショックでした。
理由のわからない死が多いということは分かっています。
でももしかしたら自分の無知により殺したのかも…とも反省…

最後の一杯、ムネアカオオアリ「飛龍」にはがんばっていてほしいものです。




クロオオアリ「大和」と同程度の蟻装状況ならば、もう少しで長女が顔を出すはず…

無事に出てきてくれるといいです。
ワーカー数匹が確認できる状況になれば観察・維持しやすいプラケース製飼育キットに移したいです。


写真も何もなく、今日二度目の終幕。

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